一生懸命歌ったのに、MIX師さんにお断りされないか不安…
どんな環境で録音すればいいの?

こんにちは、MIX師の高菜です。
活動を始めた頃はこんな不安ありますよね。
今回はこれだけ押さえていれば大丈夫という録音前の確認項目をまとめてみました。
録音前に何を確認すればいいの?
環境音が入らないこと
エアコンの音、ヘッドホンからの音漏れ、歌声が部屋に反響する音、外の車や風の音、家族の声…
歌声に重なる危険性がある音ってたくさんあります⚠
歌声に重なっている音は、MIX師さんでも取り除くのは困難です。
環境音を取り除こうとすると歌声の音質が下がってしまうので、できるだけ環境音が入らないように見直してみましょう。
コンデンサーマイクを使っている方は、ダイナミックマイクを検討するのもありですよ!
マイクの向きは合ってる?
マイクは音を拾う方向(指向性)が、使っているものによって異なります。
自分が使っているマイクの指向性を確認してみましょう!
ボーカル用マイクの場合は単一指向性が多いので、
単一指向性の場合のマイクの向きを記載しますね。※後日、図解で記事を修正します
◆ハンドヘルド型
カラオケのマイクのように、持つ部分があるマイクをご使用の方は
カラオケのときのようにマイクをセッティングして歌えばOKです。
◆サイドアドレス型
AT2020のように平たいマイクを使っている方は
ロゴが書いてある方に歌ってくださいね。
録音ソフト(DAW)の録音設定を見てみよう
お願いしたいMIX師さんがいれば、その方の設定を確認してくださいね。
MIX師さんで多いのは、サンプリングレートを48kHz/ビットレートを24bitの設定です。
私への依頼をご検討されている方は、上記で設定をお願いいたします!
マイクの距離と音量
いい感じに歌えた!と思って聞いてみたら音割れしていた。なんて経験、私もあります。
サビのように、大きな声で歌いそうだなというところを歌ってマイクの入力を調整しましょう。
マイクとの距離も重要です!
マイクと口の距離は、こぶし1つ~2つ分がよいです。
サ行やパ行で耳障りな音(歯擦音)が入ってしまう場合は、ポップガードを使用するのがおすすめです。
ポップガードは金属製のものと布製のものがあり、
金属製の方が歌声の劣化が少なく、布製の方が歯擦音が軽減されます。
針金とストッキングなどで簡易的なポップガードを自作することもできますよ!
私も歌い手を始めたての頃にやってました。
まとめ
準備が整ったらあとは歌うだけ!
手持ちの機材で最高な音が録れるように、上記を見直してみてくださいね。
